埼玉の恥 「バカ枝野」
何だお前、「岡田」
何だか更新するのがイヤになった・・・
こいつらの話を聞いていると、「戦意喪失」
毎日こんな話題は飽きた、方向性が全然見えない。
昨日は食べても安全、今日は食うな、飲むな。
20Km圏内は安全、やっぱり30Km、非難しろ。
次に来るのは、やはり放射能は漏れていました、だぜ!
買い貯めはやめましょう・・・って、お前らが煽っているんじゃないの?
乳幼児には飲ませないように・・・なんて言ったら、大人だって飲みたくないよな!
今は、原発の鎮圧、被災者の救済、インフラ整備、の3本柱でいいんじゃないの?!
そこに、全力で行こうぜ!
視察なんかしなくても、TVで見るとか、誰かを行かせて報告聞けばば良いんじゃないの?!
5回も停電している所もあれば、ノー停電の所があったり、
商売が成り立つ、成り立たないというより、
「本当に心配しているんですか?」 と、聞きたい。
俺だって、明日はどっちだ? の、心境だよ。
ただ、ただ、被災した方を、思えば、家もあるし、家族居るし、
全開でやるけど、
バカがなぁ~。。。
枝野氏は地震発生後、緊急災害対策、原発事故、計画停電などに関する政府の対策本部の調整役となったものの、対応の遅れが批判された。
会議出席者が作成した議事録によると、18日の合同会議で、社民党の阿部知子政審会長は計画停電について「『無計画停電だ』。街がガラガラで小さな商売が成り立たない」と見直しを求めた。
これに対して、枝野氏は「当初の計画通りだったら大混乱だったが、東京電力、経済産業省に任せず政治主導でやってよくなった」と反論した。
また、岡田氏は18日の合同会議で、19日から毎日開くことになった実務者会合について会合ごとにテーマを絞ることを提案した。「最初の20分は原発、後の40分は物資輸送ということで…」などと、会議の中身よりも1時間で終えることにこだわった。
実際、岡田氏は19日の実務者会合で原発の問題で議論が行われている最中、「時間もないので物資輸送の件に移りましょう」と発言。さらに開始からちょうど1時間後に終了宣言し、会合を打ち切った。
岡田氏は21日、福島県双葉町の住民が集団避難しているさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)を視察。帰京後、国会内の幹事長室に戻った際、周囲に「アリーナには人もモノもあり~な」と冗談を飛ばしていたという。
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