最後の一文が気に入らない。

「前例がそうだから」

色々立場があるのは判るし、それに関しては言わない。

だけど、その為だけかもしれないけど、造って、地元の人が残して欲しいと

言っているのに、何で壊すかが、判らない。

壊す予算があるなら、保留にして、地元に一度投げて、

ダメなら壊せばいいんんじゃない?

それが、地方再生かと。

役所とか、役人は、 「前例」 を、気にするよね。

「前例」 って、以前の事例だよね。

過去の事例にしたがって、今回も同じ事をするのか?

は? だよ。

昨日と同じ事を、今日もしているって事か?


国会答弁も適当だけど、最後に、決裁する奴はだれ?

大臣だって判ってないよね、取り巻きが資料持って来てグダグダと。

 「最後に決裁した、役人は誰?」

大臣なんて、神輿の上に乗っているだけ。


伊勢志摩サミットの取材のために世界各国から取材陣がやって来た。彼らの取材拠点として仮設の国際メディアセンターが造られた。仮説と言っても鉄筋2階建てで、内装には三重県産のスギやヒノキを使い、「和の雰囲気」を醸し出した、と外務省は胸を張った。

 総工費は約28億8000万円。サミット終了後、直ちに取り壊すという。その費用がざっと3億円。たった2日間使うために31億8000万円もかけた。 税金の無駄遣いのような気がするが、政府はそんなことは眼中にないらしい。

 開催国である日本の「安倍首相が議長を務めるサミット」を世界にPR出来たら安いものだと考えているようだ。

 取り壊すのはもったいない。地元では、和を強調した国際メディアセンターを記念館として残し、活用したいと政府に要望したが、沖縄や洞爺湖サミットでも30億円近くかけたセンターをサミット終了後、解体しているので、前例に従うそうだ。